中古で買ったXJR1300はおかしなカスタム車 Σ(・ω・ノ)ノ まずはちゃんと走る車を目指しています。
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前回の作業の続きです。

今回はクラッチマスターだけでなく、クラッチホースも交換するので、まずは入っているブレーキフルードを全部抜きます。

エアブリーダーというツールを使って一気に抜くのですが、一度この便利さを知ってしまうと、手でレバーを何度も握ってチマチマチマチマ抜くなんてことはもう考えられなくなります。


エアブリーダー



全部抜けたところで、エンジンに付いているクラッチのプッシュレバーという部品を外してみると。。。

キタナ~イ


クラッチピストン



こんなのに乗っていたのかと思うと、ゾッとするほどの汚さです。

そういえば、前オーナーが 『クラッチのフルードが減る気がする』 とか言ってましたが、気のせいじゃなくてココから漏れてたんですね

念の為にココのシールも買っておいて大正解でした。

で、早速分解しようとしたのですが、錆がヒドくてどうにも外れない。。。

エアガンとマイナスドライバーを駆使して、20分も掛けて何とか取り外しました。


クラッチピストン分解



再利用するかどうか悩むほどの錆びっぷりでしたが、組まないことには帰れないので必死に磨き、何とか使えそうなレベルまでキレイになった時には、もう外は真っ暗になってました。。。


プッシュレバーを組んだら、ホースとクラッチマスターを交換して完了です。

元々、こんな銀のマスターだったのが、


NISSINクラッチマスタ



傷だらけのノーマルクラッチマスターに変身です (笑)


ノーマルクラッチマスタ



散々お金を掛けて、ジワジワとノーマルに戻ってます

こんな改造をする人は、そうはいないでしょうね ┐(´-`)┌

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[2012/03/20 23:19] | ノーマル戻し
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matamin
うわ、こんなことまでするんですね。
すごーい。
お金をかけてノーマルに戻すって
あまりしないでしょうね


pn
ノーマルへの道ってトコがいーですよね(笑)。
組まない事には帰れない、で笑ってしまいました。


川崎工場長
だんだんとメンテナンスが進んで難解になってきました。
パーツがキレイに、かつシンプルになって行くサマは良く分かります。
確かにこんな逆行する改造するヒトはそーはいないっしょ(笑)。

mataminさんへ
XJR13オーナー
ホントはノーメンテで乗りたいんですけどね (^^;)

pnさんへ
XJR13オーナー
あの錆び錆びピストンを見た時には、もう帰れないかと思いました (^^;)

川崎工場長さんへ
XJR13オーナー
早く何も気にせずに乗れるオートバイにしたいです (^^;)

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先週、久々にバイクの整備をしてきました。

今回の目的は二つで、一つ目はオイル交換。

そして、もう一つは1月に分解清掃をしていたクラッチのマスターシリンダー交換です。

まずオイル交換ですが、毎日たった15分の通勤に使っているので、オイルが白濁してしまってたんです。

白濁とは、文字通りオイルが白く濁ってしまうことで、短距離走行を繰り返すと起きる困った現象です。

なんで濁ってしまうかといいますと、寒い日の朝などに窓ガラスが結露しますよね。

実は、あれと同じことがエンジン内部でも起こっていて、オイルに水が入って来るんです。

ただ、通常は油温が上がって水分は蒸発するのですが、私の様に短距離しか乗らないと、オイルが熱くならないので水分が溜まってしまい、オイルと一緒にかき混ぜられて白く変色してしまうんです。


白濁オイル



時々水分を蒸発させる為に遠回りして帰ったりしていたので、白色ではありませんでしたが、抜いたオイルは白濁したオイル特有の変な粘り気とイヤな臭いがして、まるで泥水のようでした


オイルを抜いている間に、次のクラッチマスターを準備します。


クラッチマスタセット



インナーパーツを新品に交換して、組み込んだ後に動作確認を行います。


クラッチマスタインナーパーツ



ここまではサクサク行ったのですが、この後ちょっと手こずります。

その様子は、また後ほど (・ω・)ノ

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[2012/03/17 23:28] | ノーマル戻し
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pn
いーなーパーツが手に入って(笑)。

オイルにそんな症状が出るなんて知らなかった!
GPzはいっつもまっくろけだったなぁ・・・


matamin
短距離だとこんな事が起こるんですね。
知らなかった。


川崎工場長
エンジン内部に結露するなんて知りませんでした。
外気が入るんだから言われれば、そうですね。
ワタシなんぞは1週間に一度、フィットネスの往復。
せいぜい10分くらいしか乗らないけど、大丈夫なんだろーか?

pnさんへ
XJR13オーナー
まだ(?)13年しか経っていない車両ですのでパーツはまだありました (^^)
空冷エンジンは、冬場油温が上がりにくいので、白濁は良くあるハナシなんですよ。

mataminさんへ
XJR13オーナー
車だとあまり聞きませんが、エンジンむき出しのバイクだと良くあるハナシなんですよ。

川崎工場長さんへ
XJR13オーナー
エンジンはたまに熱くしてあげないと厳しいんですよね。
でも、車のエンジンは温まり易いので、エンジンむき出しのバイクよりは条件が良いと思いますよ。

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キャブ調整からたった一ヶ月しか経過していないのに、またちょっと様子が怪しくなってきました。

完璧にキャブレターの同調を合わせたはずなのに、アイドリングの時にタコメーターの針が上下に大きく振れる様になったんです

針の触れ方から見ると、もっと回転を上げたいシリンダーと上げたくないシリンダーがケンカしている感じですね。

こんな短期間にキャブレターのセッティングがズレることはありえないので、可能性とすれば内部に溜まっていたカーボンが取れ始めて、エンジンが調子を取り戻していることが考えられます。

一度徹底的にカーボンを取ってから再調整しようと思ったので、こんなのを買ってきました。

カーボンクリーナー


ガソリンに入れるだけのカーボンクリーナーです。

これがものスゴク効くという評判で、業務用とかで短距離しか乗らなかったり、アイドリング放置が多くてカーボンが溜まってしまったバイクでも、このクリーナーを入れただけで見違えるほど調子が良くなるらしいですよ。

XJR1300の21ℓタンクだと1.5回分使えますので、これで燃焼室内をキレイにしてからもう一度キャブ調整を行いたいと思います。

ちなみに、最近のハイオクにはこれと同じ成分が含まれてたりするらしいですよ。

たまにはハイオク入れようかな~

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[2012/02/29 22:30] | メンテナンス
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pn
おお、これは良い物を教えてもらった♪
ハイオクは伊達じゃないんですねぇ(笑)


川崎工場長
セッティング変更による自浄効果。
それを手助けする添加剤。
なんだか「生き物」みたいっすね。

pnさんへ
XJR13オーナー
ハイオクはただオクタン価が高くて値段が高いだけではなく、各社色々と工夫されているみたいですよ。
ちなみに、どの会社のハイオクにこの成分が入っているのかまではまだ調べきれていません (^^;)

川崎工場長さんへ
XJR13オーナー
カーボンは一定温度で焼き切れてはがれるので、調子良く乗っていればほとんど溜まらないんですよね。
ですので、溜まってしまうエンジンは、使い方かセッティングのどちらかが合ってない証拠になります。
でも、自分で自分をキレイにできるなんて、確かに生き物みたいですね。


matamin
半分も理解できなかった ^^;
レギュラーにもその成分入れてほしいです。

mataminさんへ
XJR13オーナー
私も詳しいところは分からないのですが、ガソリンに入れるだけでエンジンの中がキレイになる魔法のクスリです。
確かにレギュラーにも入れて欲しいですよね。

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